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7月18日に文化放送の「くにまる食堂」で放送された「俺は100(歳)まで生きると 今回は「第5回 父 上原 謙さんとの約束」をレポートします。 下からどうぞ! お詫び:Podcaastのサイトに掲載されていた音源が現在は削除されて |
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冒頭の約1分間は前回の内容のおさらい。 野村)作曲家 弾 厚作が一番最初に書いた曲は? 一番最初は「夜空の星」。 野村)それは何歳の時ですか? 14歳の時に作曲した曲なんだよ。中学2年生の時にピアノで一生懸命弾いてたんだ。 それを何十年間ほったらかしにしといたの。そしたら「あの時の約束、やってるか?」 |
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野村)弾 厚作の一番最初を見ていたのはお父様だった。 ウチの親父はものすごく音楽が好きでアルバムを集めてたんだよ。 野村)池端家にはクラシックレコードがものすごくあったらしいですね? 3B(スリービー)って言ってね、ベートーベン、ブラームス、バッハのアルバムが。 野村)お父さんのレコードコレクションが元なんですね? そう、元々はウチの親父に感謝だよ。だから「父に捧げるピアノコンチェルト」を 野村)それは涙ポロポロしますよね。あの中学生がここまでやるようになったかって 親父は第二楽章がものすごい好きだったんで、親父の誕生日に親戚中集めて家でパー 野村)それは知らない話だったなあ。きょうはここまでということで。 |
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ここまでの内容を音源でお楽しみください。(時間 10分31秒) お詫び:Podcaastのサイトに掲載されていた音源が削除されていますので、聴いて |
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2024年8月15日新設 |
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